シーファー駐日米大使の置き土産
シーファー駐日米大使が「平和憲法に抵触するかどうかの議論に時間を費やさず日本も直ちにソマリアに自衛隊を派遣すべきだ」との見解を示しました。
任期終了間際のブッシュ大統領の中間管理職から日本に命令が下りました。
私なら「それよりイスラエルを何とかしろ」と言いますね。
「相手が国家(の海軍)なら憲法9条の問題が存在するのは理解できるが、自分自身や自国民を海賊から守ることができないというのは理解できない」と語った。
「そこまで言うなら、自国民を守るためだけに出すが、絶対に集団的自衛権は認めない」と言っても文句を言うくせに何を言っているんでしょうね。
そもそも、集団的自衛権は国との戦争で行使されるもので、海賊に対する警察権の行使で集団的自衛権をどうこう言うのはおかしな話ではあります。
また、他国の船舶の警護や他国の海軍と共同しての警護、つまり海賊に対する警察権の行使が集団的自衛権の行使に繋がることはないのでは?という意見もあります。
海賊対策、自国民を守らなくていいのか、と言えば国民も同意しやすいですよね。
でも、ソマリア派遣の本当の目的は、海賊対策ではないですからね。
「テロとの戦い」が「海賊との戦い」にチェンジしただけで最終目的地は同じです。
とにかく、集団的自衛権を行使してしまいたいんです。
アメリカと一緒に戦争のできる国にしよう、です。
アメリカは、ガザで多数の民間人の犠牲者を出しているイスラエルの攻撃を支持していて、アフガニスタンでは同じことをやっています。自衛隊を派遣して協力することは、戦争犯罪に手を貸すのと同じなんですね。
「日本には憲法があるからできません」でいいじゃないですか。
わざわざ多額の費用をかけて人殺しの手伝いに行くんですよ?
海賊退治が目的なら、東南アジアでの海賊も一緒に問題にするべきですよね。
ソマリアは国連監視のもと再建を進めるべきで、海賊対策も国連が行うべきです。
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駐日米大使、ソマリア沖海賊対策への日本の参加促す
(AFP 2009年01月09日 14:58 発信地:東京)
【1月9日 AFP】アフリカ・ソマリア沖での海賊対策で日本政府が海上自衛隊の艦船派遣を検討していることについて、
トーマス・シーファー(Thomas Schieffer)駐日米大使が、平和憲法に抵触するかどうかの議論に時間を費やさず
日本も直ちに参加すべきだとの見解を示した。
8日付けの読売新聞(Yomiuri Shimbun)とのインタビューでシーファー大使は、海賊被害をなくすため日本の
貢献を希望すると発言。(自衛隊法上の)海上警備行動発令では護衛対象が日本国籍船または日本人が
乗船する船舶に限られる点について、「相手が国家(の海軍)なら憲法9条の問題が存在するのは理解できるが、
自分自身や自国民を海賊から守ることができないというのは理解できない」と語った。
ソマリア沖での海賊被害は2008年だけで100隻以上に上り、世界の船舶運輸業にも経済的打撃を与えている。
同海域での海賊対策には米国、欧州連合(EU)、中国がそれぞれ艦船を派遣している。
こうした中、麻生太郎(Taro Aso)首相は前月、ソマリア沖への海自派遣を検討するよう指示したが、
海賊に対する武力行使を可能にする新法をめぐっては、与党内で内容を検討中の段階だ。(c)AFP
任期終了間際のブッシュ大統領の中間管理職から日本に命令が下りました。
私なら「それよりイスラエルを何とかしろ」と言いますね。
「相手が国家(の海軍)なら憲法9条の問題が存在するのは理解できるが、自分自身や自国民を海賊から守ることができないというのは理解できない」と語った。
「そこまで言うなら、自国民を守るためだけに出すが、絶対に集団的自衛権は認めない」と言っても文句を言うくせに何を言っているんでしょうね。
そもそも、集団的自衛権は国との戦争で行使されるもので、海賊に対する警察権の行使で集団的自衛権をどうこう言うのはおかしな話ではあります。
また、他国の船舶の警護や他国の海軍と共同しての警護、つまり海賊に対する警察権の行使が集団的自衛権の行使に繋がることはないのでは?という意見もあります。
海賊対策、自国民を守らなくていいのか、と言えば国民も同意しやすいですよね。
でも、ソマリア派遣の本当の目的は、海賊対策ではないですからね。
「テロとの戦い」が「海賊との戦い」にチェンジしただけで最終目的地は同じです。
とにかく、集団的自衛権を行使してしまいたいんです。
アメリカと一緒に戦争のできる国にしよう、です。
アメリカは、ガザで多数の民間人の犠牲者を出しているイスラエルの攻撃を支持していて、アフガニスタンでは同じことをやっています。自衛隊を派遣して協力することは、戦争犯罪に手を貸すのと同じなんですね。
「日本には憲法があるからできません」でいいじゃないですか。
わざわざ多額の費用をかけて人殺しの手伝いに行くんですよ?
海賊退治が目的なら、東南アジアでの海賊も一緒に問題にするべきですよね。
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駐日米大使、ソマリア沖海賊対策への日本の参加促す
(AFP 2009年01月09日 14:58 発信地:東京)
【1月9日 AFP】アフリカ・ソマリア沖での海賊対策で日本政府が海上自衛隊の艦船派遣を検討していることについて、
トーマス・シーファー(Thomas Schieffer)駐日米大使が、平和憲法に抵触するかどうかの議論に時間を費やさず
日本も直ちに参加すべきだとの見解を示した。
8日付けの読売新聞(Yomiuri Shimbun)とのインタビューでシーファー大使は、海賊被害をなくすため日本の
貢献を希望すると発言。(自衛隊法上の)海上警備行動発令では護衛対象が日本国籍船または日本人が
乗船する船舶に限られる点について、「相手が国家(の海軍)なら憲法9条の問題が存在するのは理解できるが、
自分自身や自国民を海賊から守ることができないというのは理解できない」と語った。
ソマリア沖での海賊被害は2008年だけで100隻以上に上り、世界の船舶運輸業にも経済的打撃を与えている。
同海域での海賊対策には米国、欧州連合(EU)、中国がそれぞれ艦船を派遣している。
こうした中、麻生太郎(Taro Aso)首相は前月、ソマリア沖への海自派遣を検討するよう指示したが、
海賊に対する武力行使を可能にする新法をめぐっては、与党内で内容を検討中の段階だ。(c)AFP
テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済
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